インストール

1. はじめに

アセンブラには幾つか種類があります。今回は、NASM(The Netwide Assembler)を選択しました。 Windows 7の環境にDualブートでUbuntuをインストールしています。インストールメディアを作って、そのメディアから起動すると簡単にインストールが出来ます。 以下は、Ubuntu + NASM のインストール手順を紹介します。

2. NASM(The Netwide Assembler)のインストール

$tar zxf nasm-2.11.06.tar.gz
$cd nasm-2.11.06
$./configure
checking for prefix by checking for nasm... no
checking for gcc.. gcc
(省略)
$make gcc -c -g -02 -W - Wall -std=c99 -pedantic ・・・ (省略)
$sudo make install
$nasm -v
NASM version 2.11.06 compiled on Feb 19 2015

と表示されればインストール成功です。

3. デバッグツール gdb(The GNU Project Debugger)のインストール

一つ一つ実行して、レジスタにどんな値が格納されているか確認をするためのツールがgdbです。 gdbのインストールは以下の通りです(Ubuntuの場合)。

$sudo apt-get install gdb
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
(省略)
gdb (X.X.X-XubuntuX ・・・) を設定しています。
$gdb -v
GNU gdb (Ubuntu X.X.X-XubuntuX ・・・)
(省略)

と表示されれば成功です。

次回以降に具体的な使い方を説明します。